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平成24年卒業旅行

 3月17日(日) 16日は、強風のため、当日の天気を心配したが、我ら優進の力はすごい。快晴と風もほとんどない行楽日和。神様は、我々を評価してくれたんだと思った。なぜなら、これを書いている18日は、さらに強風で、もしこの風が昨日だったら最悪だったと・・・。 さて、17日に戻ろう。 例年通り、ほとんど寝ないまま、集合時間の5時半。生徒が続々と集まる。色とりどりのお洒落 した、大人への第一歩を踏み出そうとする子たちの姿に晴れがましい気持ちになった。そして、事故なく行って来られる事を願い出発。  行きの道中は、トラブルなく無事、東京ディズニーランド到着。私にとってこの場所は、いつ来てもワクワクさせてくれる特別な場所。子ども達の様子は、さほど興奮もなくいつも通りの姿だった。チケットを手にし、班に分かれ入園。私の班は、毎年女子。明るく元気な女子たちだ。  ディズニーと言ったら3大マウンテン制覇という事でさっそくビッグサンダーマウンテンのファストパスを取りに(笑)。そして、班の1人が大ファンのプーさんのハニーハントへ。90分待ち・・・長い待ち時間に不安がよぎるが、そんな不安は一瞬で消えた。彼女たちのパワーは凄かった。ずっとしゃべりっぱなし(笑)。あっという間に90分が経った。そして、プーさんへ。実は、私もプーさんの隠れファン(笑)。興奮を隠しきれずスタート。やはり楽しかった。しかし、1つ不満が・・・プーさんのハニーハントは、プーさんの口から息を吐かれるというポイントがある。それをして欲しくて待っていたら・・・乗るゴンドラによってしてもらえるのとしてもらえないのがあった(涙)。私たちのゴンドラはしてもらえなかった・・・(涙)。感動が半減・・・でも楽しかったからヨシ(笑)。 次行ってみようという事で勇んでいたら、おなか減ったーという声が。しゃべって、笑って、おなか減ってと、若いって良いねーと思いながらハリウッドスターのような名のお菓子を食べた。とてもおいしかった。でも最近自分がどんどんおっさん化している事に気づく。カタカナが苦手になった・・・。スマホ、ラインとか、歌手の名前とかを覚えるのが大変になってきた・・・(涙)歳はとりたくないものだと残りのディズニー時間を数え体力も心配になった(笑)。そして、カリブの海賊へ行く事に。入口の近くで誰かにお尻を触られたー!!!恐る恐る振り返ると班の生徒だった。「何すんのっ!!」と怒ると「そこに尻があったから。」と言われた。・・・・しばらくの沈黙のあとででた言葉は、「は・・・い?」だった。彼女もまたディズニーに興奮していたのだろう。カリブの海賊は案外すいていて、すぐに乗れた。このアトラクションは、1回だけ落下がある。カリブが終わると1人の女子に元気がなかった。1度の落下をなめていて、不意をつかれたようだ。その子のこれからの絶叫系にトラウマを作った。そして、次は、バズのいるアトラクション。的を撃って点数を競うゲームだ。そこで、私は、皆に勝負を挑んだ。「オレに勝ったら何かおごるよー!」と。すると生徒もその挑戦にのってくれた。普通、大人ならわざと負けるもんだが・・・私は、勝負になると大人子ども関係なく勝ちに行ってしまう。もちろん今回も・・・圧勝だった!!!皆が3000点とかを取る中、私は25200点だった。皆から大ブーイング!!!やっちったー。と反省しつつ、心では楽しかったなーと幸せを感じた。さすがにおごらないのは、大人げないので、皆にアイスをごちそうした(笑)。そして、ファストパスをとったビッグサンダーマウンテン!!!班の女の子は、初めて乗る子が多く皆緊張しだした。そして、いざ出陣!!!鼓膜が破れんばかりの絶叫がディズニーに響き渡る。他のお客さんはびっくりしていた(笑)。終わってみれば、カリブのトラウマを持った子は、「案外楽勝だったー!」と笑顔。初めて乗った子は、「手汗かいたー、衝撃で頭を手すりに打ったー!」とか興奮している姿が微笑ましかった。 興奮した後は、やはりおなかが空くのが若い証拠って事でカレーを食べに(笑)。その中で1人の生徒のお腹が痛くなり、体調不良。薬を飲ませ様子を見る事に。お昼ごはんは食べられなかった。 少し休憩を入れ様子を見る事に。他の子も朝5時から興奮していたから疲れが襲ったのだろう。 皆、ぐったりしていた。私は、このランチの時、とてもうれしい気持ちだった。生徒とご飯を食べていると自分が父親になったような気持ちになった。子ども達の様子を見守る父。そんな感覚になった。とてもうれしかった。そして、食事のあとはトイレへ促す。すると、男子トイレの方へ行く生徒が。ドアを開けなかった事が救いだった。ホント皆、私を飽きさせない子ばかり。元気も取り戻したところで次は、スプラッシュマウンテン。谷底へ突入!!!待ち時間110分。体調が悪かった子と絶叫が苦手な子は、もう一人の先生と別行動へ。私と絶叫大好き軍団は、ノリノリで待った。踊り始める子もいて、テンション高いなー、大丈夫かなーと見ていたら、案の定、力尽きた。まだまだ待ち時間がある中でぐったりうなだれている。そんな中で出番がやってきた。 皆に緊張が・・・正直私も、スプラッシュは苦手。写真も撮られるのを知っていたし・・・ちゃんと写真が撮れた事がなかった。今回もまただった。一緒に乗った子はシャッターチャンスも何もかがんでいたので写真にいない・・・。でも、皆大興奮だった。 その興奮のまま、次は、別行動していた班の子たちがホーンテッドマンションに並んでいてくれたのですぐさま合流。今度はお化けだ。飛んだり跳ねたり、ゾッとしてみたりと我々を大いに楽しませてくれるディズ二―に感謝。皆の顔がどんどん幸せそうな表情になっている。それがホント嬉しかった。どんどん次へと急く気持ちを抑え、休憩をとった。気温も下がり、薄着の子が寒いと言いだした。その子はミニーのポンチョを買って暖をとった。とても可愛く似合っていた。塾では見せない表情に癒される。そして、スペースマウンテンへ。私はこのアトラクションが一番興奮する。 70分待ち。皆の興奮もマックスのため、あっという間に70分が過ぎた。また、お尻をもまれた。興奮も最高潮だったのだろう(涙)。絶叫が苦手な子は、体調が悪かったのだが回復し挑戦すると言ってくれた。でもその表情は、強張っている。心配だった。でもその心配も終わってみれば笑顔だった。やはりスペースマウンテンに絶叫が響き渡った。その勢いのまま、再度夜のビッグサンダーマウンテンへ。昼と夜では雰囲気も違い最高に気持ち良かった。 最初は、体力を心配した。でも終わってみれば今年も最高の思い出を作れた。 生徒から「本当に楽しかった、ありがとう。」と言われた時、また来年も行こうと決めた。 そして、帰りのバスが相生に入った時、とても寂しくなった。 でもこのディズ二―が終わりではない。 私の作った優進ゼミと生徒との関係は永遠に続くのだと私は思っている。いつでも遊びに来てほしい。我々講師は、こうした旅行や普段の生活・授業から幸福をもらっている。 この旅行が生徒のよい思い出になったなら幸いである。
優進ゼミ | 2013.03.19 | PermaLink